導入事例

日本興亜損保株式会社

女性社員の働きやすいを叶えるソーシャルサポート

企業概要

URL
本社所在地
東京都千代田区霞が関三丁目7番3号
業種
損害保険事業、生命保険事業、アセット・マネジメント事業
選定理由
インターフェースの使いやすさ、運用ノウハウ
社員数
10,488名
利用製品
Beat Office
ユーザ数
約5000名

目的

 ・福利厚生制度の充実
 ・退職者ネットワークの構築

導入背景

日本興亜損保株式会社(以下、日本興亜損保)では、従業員の40%が女性社員を占めている。女性社員は産休休暇を取得する権利があるにも関わらず、労働人員不足により、産休休暇が取得しづらい状況にあった。そこで福利厚生制度の一環として、女性社員が働きやすい職場づくりの充実を目的として、日本興亜損保の退職者ネットワークを活用し、産休休暇の取得、休暇後の職場復帰の支援サポートとなるSNSを検討した。

導入効果

大きな特徴としては、退職者が、現役従業員のバックアップメンバーとして参加している。 例えば、現役従業員が産休休暇や異動で職場から離れた場合に、担当業務の穴埋めを担うことができる人材を退職者参加リストの中から探し出して、アサインすることができる。このようなバックアップ体制を構築したことで、以前より産休休暇を取得しやすくなったという。さらには、女性社員の職場復帰が促進されて、離職率が低下し、新しい人材獲得や新規社員の教育などに掛かるコストも削減できている。  具体的には、若い社員が日々の業務で困ったことから子育てなど個人的な相談事までをコミュニティやQ&Aで質問して、退職者や他の社員からアドバイスを得ることで、会社との結びつきが強くなる傾向が見られるからである。  またこれとは別に、退職者が大いに役立っているケースがある。地震や台風により被害発生後には、全国の被害調査を各地の退職者に依頼して、調査レポートを作成してもらっている。これにより、正確に被害規模を把握し、適切な保険料の支払いが可能となっている。